書店員のすヽめ

ブログ名とは関係なく日々のことを書いていきます。

AIと書店員。

要は人工知能ビッグデータがあれば書店員要らないという話なのかな〜なんて思います。

 

町の小さな書店で働いてる私個人としましては、、、

 

発注の手間が省けるのは有難いと思います。担当を受け持っている分、責任もありますしね。時間もそこそこ掛かるのも事実。私個人の選ぶ匙加減もまだまだ甘いですし、その仕事をAIに求めるのは合理的のように感じます。

 

書店員を長く続けている方ならきっとそうではないと思うかも知れませんが、、、。

 

仕事を合理的にこなす為にはAIやビッグデータとの共存は致し方ないのかも知れません。その分、店内のディスプレイや補充、レジ等の業務に専念できますし、そこで各書店の色が出るように思えます。

 

まぁ置ける在庫が少ない分、厳選しなくてはいけないし地域によって売れる本が違うだろの指摘もあるでしょうが、、、

 

それを店のデータに基づいたものを基盤にしてさらにプラスαしてくれるのであれば問題はないのかも。

 

ただ一般に書店員オススメは、それぞれが興味を持って読んだ熱がPOPやディスプレイで表現されているのかななんて浅はかかも知れませんが個人的には思います。

 

書店員のプライドが私には無いのかも知れません。ただ同じなのは書店という場所はこれからも長く存在してほしいという気持ちです。これからもずっと書店員として本と携わってたいですし、一冊でも多くいろんな本をたくさんの人に手に取ってほしいという事です。

 

この前、書いた紙の書籍と電子書籍の話もそうですし今回のAIと書店員のあり方でもそうです。全ては使い方によるものだと思います。

 

ある意味、書店員も時間をうまく活用できれば一冊でも多く作品を読んで伝える方法はあると思いますし、これからはそれが書店の色、書店員の色になっていくのでは無いのかな。

 

ここまで下の下である、いち書店員の私個人に思う長い呟きでした。